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腰痛の原因、姿勢の悪さと筋力低下

2019/03/11

こんにちは、高田馬場の整体院UPrightの大竹です。

 

腰痛の原因となる不良姿勢と筋力低下についてです。

 

 

学生、男性、腰痛・首のだるさ・姿勢の悪さでご来院。

 

小さいころから姿勢が悪く、2.3年ほど前から腰痛や首のだるさを感じるようになったとの事。

 

 

姿勢と身体の動きの検査では、首の伸展(天井を見る動き)が痛みで出来ない。

 

胸椎の右回旋に可動制限。

 

体幹の筋肉は、左右の大腰筋、腸骨筋、外腹斜筋、内腹斜筋と腹横筋、腹直筋とほとんどの体幹の筋力が低下している状態。

 

これでは、良い姿勢を保とうとしても、体幹の筋肉に力が入らず姿勢を維持しておくことが出来ません(-_-;)

 

このような場合、よくある背骨の「歪み」をとるような施術をしても、体幹部分の筋力が回復しなければ姿勢が保てるようにならないため、首や腰の痛みも改善されません。

 

施術は、胸椎と頸椎に行い、歪みをとることよりも関節の運動軸をそろえるように調整。

施術後の体幹の筋力は70〜80%くらいまで回復しました(^^)

 

頸椎に関しては、34番間の椎間関節の可動に制限があったため頭蓋骨を利用しての調整。

首の伸展もばっちり出来るようになりました(^^)v

 

この方の場合は、脊椎の関節の運動軸のズレが、体幹部分の筋力の低下となっておりました。

 

運動軸のズレた関節は、損傷を避けるため周囲の筋肉の働きを低下させる機能があります。

 

小学、中学、高校時代と激しいコンタクト系の運動をされていたため筋肉や骨格のバランスは一見悪そうに見えませんでしたが、背骨一つ一つが連動して動かなくなってしまったことで、体幹の筋力の出力が出来なくなってしまったようです。

 

腰痛や首の痛みなどは、関節と筋肉が正常に働かなくては改善されません。

 

当院では歪みの調整だけではなく、関節の可動域や筋力の調整を行うことで身体の機能的な回復を図っております。

 

なかなか回復しない症状などもお気軽にご相談ください。

 

uprightchiro@yahoo.co.jpご質問・ご相談もおきがるにどうぞ(^^)

 

高田馬場の整体院

カイロプラクティック×加圧トレーニングUPright

 

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