受傷後の遅れてくる痛み
こんにちは、高田馬場の整体院UPrightの大竹です。
転倒などの外傷による遅れてやってくる痛みについての話です。
しりもちをついたり、転んだりして少し身体をひねったり強く打ち付けたりした後、数日〜数週間程経過してから痛みが強く出だすことがあります。
その時はなんともなくても時間の経過とともに痛み出したり症状が表れて来るような場合があり、交通事故後のむち打ちも同じような状況で起こります。
遅れてやってくる痛みなので、転倒などが直接的な原因なのか本人もわからなくなってしまうことがありますが、関節や筋肉の動きなどを確認することで、どこの筋肉を痛めたか、関節の動きや位置関係はどうなっているのかなどを把握し原因を探っていくことが出来ます。
転倒の衝撃などで、関節の可動や位置取りに異常が起こると、筋肉の可動性が低下したり、筋力の低下が出てしまったりするため血流障害や神経障害を起こしやすくなり、結果として痛みが遅れてやってきます。
筋挫傷によって、腫れや痛みがすぐに出てくれば、急性症状としての対応が出来ますが、急性症状が表れずに、関節や筋肉の機能障害が起こってしまうと数日経過してからジワジワと痛みが襲ってくることになります。
この場合、痛みの原因は、関節や筋肉の機能的な障害となるので、マッサージをしたり、湿布や痛み止めを使っても、関節や筋肉の機能は回復されません。
必要なのは、関節を正しい動きの状態に修正することや血流の回復、筋力の回復を行うような調整が必要となります。
急性の症状であれば、応急処置と安静が必要になりますが、機能障害を伴う症状は、放っておけば慢性症状に変わっていきます。
良くあるのはぎっくり腰後に腰痛を繰り返すようになってしまう場合です。
急性の痛み後のケアが不十分だと機能的な障害を残すことになりますので、痛みが取れてからも十分にケアが必要となります。
転倒や接触事故、その他の外傷後の慢性的な症状に悩まされている方は、関節や筋肉の機能的な問題が残っている可能性があります。
レントゲンなどの画像には写らない問題なので、お困りの方はお問合せ下さい。
高田馬場の整体院
カイロプラクティック×加圧トレーニングUPright
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